希少!国産コーヒー【石垣島産コーヒー】石垣島あらまんだ農園(石垣島Allamanda農園)Tropical Crops Japan株式会社

■石垣島あらまんだ農園は、石垣島の中央部、於茂登岳の南麓に位置しています。


■私どもの使命は、安心安全なコーヒーや熱帯作物を通じて、たくさんの方に喜びや幸せをお届けすることです。
私どもでは、コーヒーを中心にキャッサバや島バナナなどの熱帯作物を、無農薬・有機肥料による 「アグロエコロジーagro-ecology農法」、「アグロフォレストリー農法」にて栽培しています。

※現在、農園見学等のご要望には対応していませんので予めご了承ください。


■毎日飲むコーヒーを安心して飲める「あったら良いと思える国産コーヒー」を栽培しております。
私どもは、健康にも環境にも優しく鮮度が高い理想的なコーヒーを作るために石垣島に移住をし、コーヒー栽培を始めました。 輸入コーヒー生豆原料に頼らず、自身でコーヒー豆を栽培してこそ、消費者の方に本当にいい安心安全なコーヒーを お届けできると考えたためです。輸入コーヒー生豆は、ポストハーベスト(残留農薬)問題、気候変動における2050年問題 (従来の生産国では生産量が半減する問題)に懸念がありました。 国内でコーヒー栽培を行うことで問題解決に寄与できると考えています。 南国の陽光と潮風そして珊瑚のミネラル豊富な石垣島の土壌で、無農薬・有機肥料にて情熱を注いで栽培しています。

■コーヒーの国産国消に挑戦しています。


■希少な国産コーヒー コーヒーの木約4500本を有する日本最大級のコーヒー農園。
石垣島あらまんだ農園は、コーヒーベルト内の北緯24.38度、コーヒー産地として有名なハワイや台湾中部とほぼ同緯度にあります。 年平均気温24.3℃、年降水量2106.8㎜、珊瑚由来のミネラル豊富な土壌、さらに沖縄県最高峰於茂登岳からの綺麗な水があり コーヒー栽培には、最適な場所にあります。 コーヒーの花は、2月~6月にかけて咲き、8か月後の10月~2月に収穫期を迎えます。 栽培品種は、主にブラジル由来のアラビカ・ブルボン種です。 国産の為、輸入コーヒーに懸念のあるポストハーベストの心配もありません。 また、トレーサビリティーが明確で、サスティナブルに配慮したエシカルな国産コーヒーを生産しています。

■美味しいトロピカルフルーツや熱帯作物を多数栽培しています。


島バナナ、キャッサバ、パパイヤ、モリンガ、パッションフルーツ、月桃、ウコン、グァバ、バタフライピー、ココナッツ、カークリコ、 紅の木、シナモン、ライチ、ジャボチカバ、ピタンガ、カカオ、マンゴー、ドラゴンフルーツなどを栽培しています。
特に、島バナナは、小振りですがミルキーでフルーティーでとっても美味しいですよ。



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